休む休むといいながら結局勉強してしまうのなんで?

前やっていた飲食店のバイトも、今やっているHTMLの勉強や数学の勉強もそうだが、

勉強では何日か連続で集中的にやっても、まだ足りない、もっとやらなきゃ、やらなければいけない。進まなければいけないのだ。と自分を奮い立たせながら、休む休むといいながら結局休まず勉強。

アルバイトで、精神面ではとっくに限界を迎えてるはずで、やめたい、死にたいと言いながら働き続ける。休もうと思っても、仕事だから休んではいけない。と思って、やる。勉強もそうだ。

改めて客観的にみると。自分だって典型的な日本人のそれではないのか、状況が変わることを嫌う臆病者ではないか?と思う。

そう聞かれると自分は「いや、俺は自分が安泰なままがいい」とぬかすだろうが、

死にたい死にたいといいながらやり続ける状況のどこが安泰なんだ?

バイト代がたばことお酒に消えていたのはなんなのだ?ストレス発散だろ?

さっさとやめて、しっかり休んで、あなたが好きな数学という科目に打ち込む時間を作ればいいのにね。と言いたくなります。

休むことを怖がるのをやめていきたいと思う

MBTIのタイプの決め方(決定版)

周りの人に「自分の最も苦手なことはなにか」を聞くかもしくは考える、

それによって劣等機能が確定→少し考えれば芋づる式にほかの機能、そして順番も確定する

ということがわかりました。

オンラインの心理機能テストやタイプテストなんてあてにしてはいけません。

ちなみに私はINTJでした。

ほかの人からすると違うタイプに見えるかもしれません。

皆さんは私がどのタイプに見えますか?

@Snowrally このTwitterIDでTwitterも観れるので、そこでもどのタイプか考えてみてください。

 

 

知りたい。を原動力に。

最近、数学をやっててわかったことなのですが。数学という学問は、周りのやつより上に立ってやる。だから一刻も早く上達するんだ。と思って必死になるとうまくいかず、

もっと知りたい、なぜこの公式ができたのか、なぜこの定理があるのか。

なぜこの計算になるのか。とにかく「なぜ?」を追求していくと、今までチェーンが外れた自転車みたいに進みにくかったのが、上達のスピードが上がり、応用問題にも対応できるようになりました。

競争でトップに立つことだけを視野に入れてやっていたころは、ストレスも半端ではなく、ストレスが積み重なることでうつ病という風船爆弾も抱えながら、

周りの人間への疑心暗鬼や攻撃的な態度、過剰な競争心にもつながり、つらかったのが、とにかく知ることを目的にとことんやり始めると、それらのストレスや自分いじめから解放され、周りの人間に優しくする余裕だってできました。

だから勉強は、競争の面もありますが、調べまくって知り尽くすことがなにより大事ですね。それこそが基礎だから、それができてないと応用もできない。

それがやっとわかって少し成長できたからうれしいです。

頭がいい人ほど鬱になる、、だと?

こんにちは。私は17歳の男子高校生ですが、昨日、母に「夕方から夜の間に鬱っぽくなるというか、ものすごく気分が暗くなる」と相談したところ、

「お爺ちゃん(躁鬱)の遺伝子を完全に受け継いでるね。とにかくあんたは馬鹿じゃない。賢いからなりやすいんだよ」

と言われて、一瞬うれしくなったのですが、すぐに「ほんとかなあ?」という疑問が湧いたので、調べてみました。

ちなみに祖父は立命館大卒業なんだそうです。

ピッツァー大学(合格率14.5%の超難関大学。東大より難しい)の研究によると、

高いIQの人は精神疾患になるリスクが高く、脳のさまざまな領域で過興奮(頭が勝手に回る感じ。頭が騒がしいなど)を起こしやすいことが分かっているそうです。

さらに、脳の創造性が高くさ故に自分で自分を妄想で傷つけていく形になることも多いそうです。

それに加え、刺激に敏感(光や音)で、ADHDASDの確率も高いんだそうです。

だから、鬱になりやすい人、ADHDASDの方も少しは誇りに思える部分もあるかもしれません。

まあ私は、IQ119で平均とほとんど変わりませんし、創造性も大して高くないので、

微妙な立ち位置かもしれませんね。ほんの少しだけ変わってるかな。鬱になりやすいかなという程度です。

私よりもっと頭がいい人(IQ120以上)の方々はぴったし当てはまるのかもしれません。

私はそんな方々を応援しています。では。