休む休むといいながら結局勉強してしまうのなんで?
前やっていた飲食店のバイトも、今やっているHTMLの勉強や数学の勉強もそうだが、
勉強では何日か連続で集中的にやっても、まだ足りない、もっとやらなきゃ、やらなければいけない。進まなければいけないのだ。と自分を奮い立たせながら、休む休むといいながら結局休まず勉強。
アルバイトで、精神面ではとっくに限界を迎えてるはずで、やめたい、死にたいと言いながら働き続ける。休もうと思っても、仕事だから休んではいけない。と思って、やる。勉強もそうだ。
改めて客観的にみると。自分だって典型的な日本人のそれではないのか、状況が変わることを嫌う臆病者ではないか?と思う。
そう聞かれると自分は「いや、俺は自分が安泰なままがいい」とぬかすだろうが、
死にたい死にたいといいながらやり続ける状況のどこが安泰なんだ?
バイト代がたばことお酒に消えていたのはなんなのだ?ストレス発散だろ?
さっさとやめて、しっかり休んで、あなたが好きな数学という科目に打ち込む時間を作ればいいのにね。と言いたくなります。
休むことを怖がるのをやめていきたいと思う